訃報に触れ思う事

 一時期、遥か昔。
 動員スタッフだった自分には個人的な思い出などというものはないのですが。ただただ寝耳に水の一言。
 この報を聞きなんだか天下国家を論じている輩も多いんだとか。


 ならば、自ら為せば良いのに。
 為さずして、人の為す事をただ批判すると言うのは少なくとも大人の姿ではなく。

 今はただ、お悔やみを。