23時に寝て4時に起きた。

 26日分の睡眠は27日5時に寝て同12時に起床しましたので、まぁまぁ。時間調整の為このまま起きていようかと。

 そういえば東京ブラス・スタイル*1はメイド服でコンサート?を開いた事があったような。ジャズバンドなのか?ブラスバンドなのか??ビッグバンド志向のジャズバンドか。個人的には何もそこまでと思うので割愛。


 タクティカルロアは見続ける間になんとなく良くなって来まして。もうちょっと見続けてみんなんなぁ、と。(お金が続けば)
いよいよ虎の子を崩しましたのでなぁ。なんか最近こんな話ばっかだなぁ。


 NZ$が急落。今地面に突き刺さるのを待っている状態。去年80円つけてから現在70円台の取引?69円まで行くのかなぁ。このあたりは下落する理由(NZ$に対して円がここまで強くなる理由)が良くわからなかったりするのですが、高金利だけが取り得で取引情報も少なかったNZ$がNZ政府高官の『通貨安是認発言』を受けて暴落してると考えれば良いのかなぁ、とも。色々考えて見ると、NZからの輸入といえば綿羊と羊肉、ナチュラルチーズぐらいしか思いつかないので……あとは海産物か。このあたりが安くなれば良いなぁ、とは思うのですが、最も通貨安よりも原油高の方がこのあたりには影響が大きそうなので生ぬるい目で見ていたり。


 食材について。
 以前書いたような気もするのですが、食材の価格が安くなったのではなくて、安い食材が出現したに過ぎないのだろうと。例えば卵も一パック200円のものもあれば、1000円近いものもある訳で。前者は『近代的』な養鶏場で鶏を『卵生産ユニット』のように扱い配合飼料を食べさせる事でその価格を実現しており、後者は『前時代的』な野放しで虫やミミズ、野草を突付くにまかせているから単位生産高が低くそういう値段になる訳で。昨今『卵の味は昔のそれより薄くなった』というのは当然の話で、その頃の卵を食べたければ、その頃に払った程度の値段を支払う必要があるんだろうな、と。野菜なんかもそうですわね。地場野菜の復活を目指す人がいれば、新野菜の普及に努める人もいる。福井の冬の菜っ葉といえば『水菜』なのですが、これは『勝山みずな』を指しており、一般的にいう『みずな』(≒京水菜)とはまったく違うもので。勝山水菜http://nipponsyokuiku.net/syokuzai/data/047.htmlはむしろしっかりした『菜っ葉』で、お浸しとか漬物にする野菜ですね。一方水菜http://www.kikkoman.co.jp/homecook/series/mizuna01.htmlは生食や鍋ものに使いたい。福井市農協も東安居地区(福井市の軟弱野菜の主供給地)を中心に京水菜を前出の勝山水菜と分けるため越前水菜http://info.pref.fukui.jp/hanbai/syunfile/syun8/07mizuna.html#topというブランドで販売してますし、ハリハリ鍋(本場では鯨肉だけどもここは豚三枚肉で代用)には重宝するのでありがたいんですが、まぁ。

 さて、明日は実家にPCを持ち込んで同業他社のネットに於けるPRや物品販売について親方に実情を見てもらう予定。その上でやるべき事を決めようと。
 もし、そちらで動きはじめたらまた別ブログを立ち上げなければなりませんやねぇ。