ネタのワンダーランド

 嘉門達夫。『ジ・アンサーソング〜テツ&トモに捧ぐ〜』はちょっと。MCコミネって呼ぶぞ。

 ネタはさておき。虹裏ってのは良くも悪くもネタのワンダーランドだったなぁ、と。
 いや、としあきが居なくなってから行かなくなって久しいのですが、あそこにはお約束と言うものがあって、こう来たらこう!という一定の型があったのです。いや、今でもあるのか?
 例えば某ハイブリッドねこみみ娘を働かせている労基にやばそうな会社が作っている宇宙奇譚物のネコミミ少女のお供の幼稚園児と同じ声の青い髪の少女が出てきた場合は『うるさいな』と返す。ややこしい。いや、私の言い方が。
 で、ある程度の約束事があるやり取りでその型を繰り返すのが楽しいってのもあった訳で。
 例えばあれです。栗狂いのおばあちゃんの知恵袋的な子ども高校生の口癖に対する突っ込みは『二回言うな』ですし、『泣いてるの?』と聞かれたら『ううん、うれしいの』と返すべきなのです。