これはあれだ、愚痴だ。題名を『場末の飲み屋の片隅から』にするか?

 当番勤務。支店長と二人っきり♪……勘弁してください。
 ひがな一日。朝ごはんは吉野家の納豆定食にタダ券でつけた豚皿。昼はタコヤキ一皿、晩は昨日の残り。

 当番途中、暇にあかせて土日分の新聞を読んでたんですが、今日の福井新聞の書評がなかなか。愛すべき『女子供文化評論家』の方の著作バリバリのハト派?女子供カルチャー反戦論に並んで『電車男ISBN:4104715018。読まずして評すれば、焚書の好きな千葉県を笑う事が出来ませんので読んでからものを言おうかとも思うのですが、なんせ私はこの方の前作を読むのにえらい努力がいった事を覚えているのでどうしたものかと。たあ、書評だけ眺めてるとまぁ、前回読んだ声に出して読めないネット掲示板 (中公新書ラクレ)の中で著者が述べていた話の繰り返しのようだから構わんのかとも。

 あー、そっちで何か書けばいいのか。
 住所登録もしましたし、昔の草の根の頃を思い出しますね。議論ボードであくまでも理論的にを合言葉に感情論に走った相手を徒党を組んで叩いたり、また、叩かれたり。あの頃は名無しなんていませんでしたし、いてもゲストでしたし、基本的にゲストの発言は無視でしたし。
 さて、好き勝手書きますよ。