米原〜豊橋 311系

 待っていた新快速は白地にオレンジのラインが鮮やかな印象。最後尾のクロスシートに座り、隣のホームには西日本の灰色にブルーのラインの新快速が窓越しに見えて。同じ新快速でもちょっと違うなと。車掌さんは女性が2人。年上の女性が年下の女性に何か話している風。車内放送からどうやらOJTみたいなものなんだろうと。大垣までが年下の女性が受け持つそうで、何となくういういしい雰囲気。発車時刻、車掌さんのはっきりとした安全確認に教習所の事を思い出しながら。
 関が原を越え岐阜へ。やがて車掌は年上の女性となり落ち着いていて、それでもしっかりとした安全確認が好印象。笛の吹き方はピーュルピッという感じ。車掌区ごとによって違うのかなぁ?と。*1ボーっと窓から外を眺めていると名鉄が並行して見えたり。そう言えばこの辺りはJR東海名鉄の競合路線なんだったか?空は曇り空。
 名古屋を越え、定刻通りに豊橋へ。

*1:豊橋〜浜松間はピッツピーだった様に。西日本はピーッツピだったか?ちょっと覚えていないのですが、確かにそれぞれの区間で違っていました。なんでだろ?