今日は病院の日なので洗濯機を回しつつボンヤリ。時々思い出すのですが、ほかまみつりさんの『きみはタンポポ』な何もあそこまでとは思ったのですが、あれはあれで至極正しいんだろうなぁ、と。こんな事ここで書く事じゃないか。 病院では、遅くまで寝付けな…

足羽山の茶屋。店を切り盛りする老婆が一人、他に客はいなかった。よしずの向こう、子供たちが走っていく。その影は濃い。せみの鳴き声。通り抜けていく風。私は思わずネクタイを緩めた。茶屋の中は薄っすらとした明るさ。何も見えないほどの暗さではないが…

朝、会社からの電話で起きたのが９時。眠剤の影響でボンヤリ。段取りの話しをして電話を切って。 昼、目が覚める。嫁さんが朝起きた時に窓を開けておいてくれるので太陽の光が薄っすらと。こう寒いと夏の日差しが懐かしくなります。あの強烈なコントラスト。…